こんなところでやってます♪
当英会話教室は、田寺新在家峠のてっぺんに位置しています⛰
住んでいる私ですら息が切れる急な坂…💦
小さめですが北向きの姫路城も見えます🏯
中には徒歩や自転車で通ってきてくださってる方もいらっしゃいますが、生徒さんのほとんどが保護者の方の車で通学してくださってます。🚙💨
お母さん、お父さん、中にはおばあちゃん、おじいちゃんが送迎してくださる方も…☺️
いつもご協力頂きありがとうございます。
教室自体は城乾校区になるのですが、他の校区とも隣接していますので姫路市内の色々な小学校、中学校のお子様に通っていただいています。
片道約3キロ圏内で通っていただける小学校区
城乾校区・野里校区・城北校区・広峰校区
安室東校区・安室校区・城西校区・高岡校区
曽左校区・白鷺校区・増位校区・水上校区
上記を含む中学校区
毎日教室見学、体験レッスン開講しています♪
お気軽にお問い合わせくださいませ
イースターイベント
近年USJやディズニーランドでもイベントが開催されるようになったことから少しずつ認知度が上がってきたイースター🥚
十字架にかけられて処刑されたイエス・キリストが3日後に生き返った事を祝う復活祭で、キリスト教ではクリスマスよりも大切と考えられているのです。
イースターの日は毎年違うのですが
『春分の日の後の、最初の満月の日の次の日曜日』
…ややこしい
とにかく、今年は4月21日(日)です。
LACではもう少し詳しくイースターを知ってもらうために4月6日(土)にイースターイベントを開催します✨
今回は外国人講師を招いて楽しいパーティ要素のあるイベントにしようと計画中☺️
※たまごは投げません
時間などの詳細はまた追って…
ご興味のある方は下記フォームよりご連絡下さいませ♪
Every encounter is a treasure.
今年保育園を卒園する娘の文集に書きしたためた人生の教訓にしてほしい四字熟語『一期一会』
もともと茶の湯の世界で著名な千利休の言葉で
茶会であなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりの時間。この瞬間、この出会いをを大切に…
一つ一つの出会いや出来事全てがあって今の自分が形成されるとするなら、その全ての出会いを大切にして欲しいなと思うのです☺️
英語でもこの一期一会という言葉、表現できるのですが
例えば
“Once in the lifetime meeting.”
『一生に一度きりの出会い』
“Now or never.”
『今を逃すと二度とない』
私が一番しっくりくるなと感じたのは…
“Every encounter is a treasure.”
『全ての出会いが宝』✨
Treasureは動詞としても使えるので
“Treasure every encounter.”
『全ての出来事を大切に』
もいいかもしれませんね。
教室や英会話に関するお問い合わせは
下記のフォームから♪
雨の日のレッスン☔️
“Rainy days make me sick.”
雨の日は憂鬱であまり好きじゃないのですが…
昨日は嬉しいことが一つ。
サッカークラブに所属している保育園年長の生徒さん⚽️
雨の日だけ教室にレッスンに来てくれるのですが、
ここのところ雨と重ならず久しぶりのレッスンとなりました♪
『先生〜!キャンディあげる〜!』
とお土産を持ってきてくれた姿を見て…
なんか少し見ないうちに大きくなってる!!☺️
と嬉しくなったのでした。
子供の成長はあっという間ですね…
来年度は時間の都合上小学校入学前のプレさんのレッスンの時間が取れないのですが、私自身が保育園児さんのパワーをもらえる楽しい時間でした。
ニーズと時間の都合が合えばプレクラスもまた開講したいと思っています。
お気軽に教室の見学や
体験レッスンにお越しくださいね
新規入会受講生まだまだ募集中です♪
フランチャイズの頃から当スクールはなぜか女の子の生徒さんが多く
いつもレッスンはキラキラ✨フワフワ💕のガールズトークが往き交うのですが…
3月からの新しい生徒さんに男の子が増えました😊
2人ともすごく熱心で、英語ノートもすごく丁寧でキレイな字!!驚きました😳
私が子供の頃、男の子ってもっとやんちゃで粗雑なイメージでしたけど(同世代の男性に怒られそうな気がする。)
今時男子には男の子ならではの活発さ+インテリジェンスを感じます✨
時には体を動かしたり、歌を歌ったりしながら
少人数制でそれぞれのお子様に合わせたレッスンを実施しています♪
是非お気軽にお問い合わせくださいね。
まだまだ女の子の比率が多いLACです😊
Bread and butter
直訳すると『パンとバター』なのですが
英語では
毎日の生活に必要なもの→生計の手段
を表すのに使う表現です
当英会話教室は形態を変えながらもおかげさまで4年目に突入し、このタイミングで春から小学校でも外国語補助教員という形で英語を教える仕事に就く事になりました。
私事ながら、今までいろんなお仕事に携わらせていただきましたが、
とうとう腰を据えて英語を教える事、言語関係なくコミュニケーションの楽しさを知ってもらう事を伝えることが私の使命なのかな…と感じている今日この頃です。
“Teaching English is my bread and butter.”
『英語を教えることが私の生業(なりわい)です。』
堂々とこう宣言できるよう日々精進中✨
ちなみに
“bread and butter item”
『生活必需品』
“bread and butter car”
『大衆車』
なんていう使われ方もする便利な表現です😊
是非使ってみてくださいね✨
英会話、当教室LACに関するお問い合わせは
下記フォームからお気軽に♪
Seven-Eleven
コンビニのセブンイレブンの一部の店舗で
その元々の名前の由来通り
朝7時から夜11時の営業時間(16時間)
に短縮した店舗運営の実験を始めることを発表しています。
兵庫県の店舗も対象になるそうですが
夜中にコンビニを利用することのない(そもそもそんなにコンビニに行かない…)私からすると何の不便もないのですが、夜型生活の方や深夜までお仕事をされてる方はなくなると不自由されるでしょうね…
“inconvenience”『インコンビニエンス』💦
とはいえ深夜時間帯の雇用の人手不足や
治安、防犯上の問題で時間短縮になるのは仕方ないことかな…と思います
日本を始めアジアの国やアメリカは基本的に24時間営業のコンビニが多いのですが、
ヨーロッパなどでは都心や観光地を除き、朝8時から夜の8時までしか開いていないようなお店も多いようです。
中には、日曜祝日はもともと定休で、お昼休みに閉めてしまうようなお店も💦
休むときはしっかり休む。
文化の違いですね😁
Nomad worker-ノマドワーカー-
集中できる環境作り
の大人バージョン✨
英語で『遊牧民』を表す”nomad”という言葉があります。
特定のオフィスに常駐するのではなく
移動中やカフェ、図書館などでノートパソコンやタブレット等を利用して仕事をする人のことを指す『ノマドワーカー』という言葉があると言う事を本で読んで知りました
いますよね…
スタバでスマホ片手にPCカタカタ💻
今は姫路でも電源やWi-fi環境の整ったコワーキングスペースなんていう場所も増えてきました。
(まだ行った事ないんですがそのうちに…)
私自身も家で集中できない気分の時、場所を変えてカフェや図書館で作業する事があるのですが、ゾーンに入ってしまうとどんなにガヤガヤした環境でも周りの音が聞こえないくらいコンセントレーションが高まる✨
…事もありますが
ついついBGMや周囲の人間観察に気を取られてしまう事も多々…💦
まだまだノマドワーカーとしては未熟ですね😅
LACでは大人のビジネス英会話(グループレッスン)もやっています。
お気軽にお問い合わせください♪
勉強に集中できる環境
東大生の約半数が個室で自分だけの空間になる部屋ではなく、リビング学習していた…
なんていう話をよく聞きますが
興味とリサーチも兼ねて、いろんなお子さんやお母さんたちに、
『家で勉強する時どこでしてる?』
って聞いてみるのですが
一番多い答えは
『自分の部屋でする時もあるしリビングですることもある』
まぁ、そうですよね…
勉強も仕事もそうですがその作業の種類によって一番はかどる場所が最適なワークスペースであって、その環境に自分の身を置いて集中するのがベストな選択なのでしょうが
英語、英会話の学習に関しては、リビング学習が最適なのではないかな…と最近感じています。
静かなところでないと単語を記憶できない💦
というお子さんもいると思いますが
家で宿題をしたりするときには、家族の目の届くところで、自分の習ったことを再度お父さんお母さんや兄弟姉妹に説明したりすることで、教室でのレッスンのレビューができ、自分の知識として定着しやすくなるのではないかな…と感じています。
是非レッスンの内容などお子様に質問してみてくださいね。
日々の小さな積み重ねが英会話習得のキーになります♪
体験レッスン、英会話に関するお問い合わせはこちらから↓↓↓
Hair Donation and Charity
ヘアドネーションなるものの存在を知ったのは去年の春でした。
小児がんや先天性の脱毛症、不慮の事故などで頭髪を失った子どものために、寄付された髪の毛でウィッグを作り無償で提供するというもので、複数の団体が現在活動されています。
そろそろ長くなってきたし髪の毛を切ろうかな…というタイミングでこの制度を知った娘が、あと少し伸ばして31センチに到達すれば寄付できる。
もしそれで、誰かが笑顔になれるのなら嬉しい…
と言う想いで一年。
長さが十分足りるだろうということで、今日美容室でカットしていただきました。
美容師さんが髪の毛を6つの束に分けてくださり、
1束目は本人、2束目は私がカット。
互いの愛情ゆえに往き違う『賢者の贈り物』というお話がありますが
娘の想いが誰かに繋がるといいな…
と願いながら郵送しました。
長さやコンディションなど、寄付するには一定の条件があるようです。
興味のある方は行きつけの美容室で是非一度相談されてみてくださいね。