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年別アーカイブ 2019年6月17日

東京ディズニーリゾート最新アプリ

東京ディズニーリゾートでは今年、2019年夏より新しいファストパスのシステムを導入予定✨

従来、ファストパスを取るにはアトラクション前の発券機にパスポートをかざす必要がありましたが、これからはパーク内にいればどこでもファストパスを手に入れることができるようになり、ゲストがさらに時間を短縮して効率的にパーク内を回れるようになります
😊

このアプリ自体は2018年7月からあるのですが、今現在は
パークマップやアトラクションの運行情報、その待ち時間の検索。
さらにはレストランの予約やディズニーオフィシャルホテルのチェックインやオンラインショッピングなどの機能が。

もうスマホ一つあれば何でもできる世界になってきてしまいましたね…

さらに東京ディズニーシーでは2年ぶりとなる新アトラクションが2019年7月に誕生
『ソアリン:ファンタスティック・フライト』

もうすでにカリフォルニアのディズニーリゾート
フロリダのディズニーワールドリゾート
上海ディズニーランドにはあるアトラクションなのですが

巨大スクリーンに各パークの雄大な空撮映像が映し出され、風や匂いなどによって実際に空を飛んでいるような感覚になれるアトラクション。
それぞれのパークによって映像はそれぞれ異なっているようです。

ソアリン”Soarin'”とは『舞い上がる』という意味の英語。
東京ディズニーシーのソアリンはどのような感じになるのか楽しみですね。
夏を乞うご期待。

行けるかな…
行きたいな…

“Born From the Darkness a Loving, and Beautiful World.”

姫路市立美術館で開催された
チームラボ特別展
『世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい』

本日まででした。
総入場者数は明日発表されることと思いますが、
5月30日に入場者数7万人を超えたと発表されていましたので、予想ですが10万人を超えているのでは…?

姫路市立美術館の来場者の最多記録は1990年のいわさきちひろ展
6万8757人
大幅に記録更新。

私は平日に行きましたが、すごい人…

もう美術館とはいえども額に入った絵だけでなく
デジタルと融合してショーアップされた展示を体感できる
というところが今っぽい。
今後はこのような形の展示も増えてくるかもしれませんね。

駐車場には他府県ナンバーの車もちらほらあったので
姫路の美術館に各地から訪れてたくさんの方にお城だけじゃない姫路を知っていただけたらいいなと思ったのでした。

チームラボは2001年に東京大学と東京工業大学の大学院生ら5名によって設立されたデジタルアート集団。

デジタルの無機質さと言葉で表せない幻想的で温かい感じと寒色のフロアの切ない感じがなんとも言えずアーティスティックでした。

他の地方の展示ではもっと子供が手放しで楽しめるような体感型のアトラクションフロアもあるそうですよ。

ベビーシッターに子どもを預けて海外旅行

いきなり何?
というタイトル

話せば長くなるのですが
さかのぼること約半年ほど前、仕事の研修で大阪に行ったときにアメリカから日本に来て間もないALTと話す機会がありました。当時末っ子は保育園の年長だったのですが、

『夕方や夜仕事があったり外出するとき、子供の食事やお世話はどうしているの?』

と質問され、週2日から3日は私の母(娘にとってはおばあちゃん)のところでご飯を食べさせてもらって待っていることを説明すると

『その時はお母さんにお礼としていくら払うの?
日本ってベビーシッターに預けるって感覚はないの?』

と結構前のめりにいろんな質問を投げかけられ、
ああ、ここにもあった。日本人とアメリカ人の感覚の違い…
と感じたのでした。

文化や習慣の違いなので、熱弁したところで理解はされないのですが
一度話し始めてしまった以上、途中でやめられず英語で一生懸命に言い訳(?)を。

はた、と考えたのですが

私の実母は自宅から徒歩10分。
子どもたちの通学路途中に住んでいるのですが

私にしても、子供たちにしてもおばあちゃんの家に寄ることや
私が仕事の時にはおばあちゃんの家でご飯を食べてお風呂に入ることが
日常的過ぎて感覚が麻痺…

もちろん日本人でも親と離れ転勤や引っ越しで親戚を頼れない人はたくさんいるので
母の近くに住んでいろんなサポートを受けられている私はとても幸せだと感謝しています。

ただ、彼女の意見としては
それは、一個人としての母の自由を奪う行為だと。
アメリカだとそういう時ベビーシッターにお願いしてお金を払って仕事として子どもの世話をしてもらうのが普通。

あーーーーそうなるか。
言っていることは理解できますけど…。

日本にはあまりお金を払って
いわばプロであるベビーシッターに子どもを見てもらうという習慣もないし
母がいないと私の生活は成り立たないぐらいおんぶに抱っこ依存しているのですが

子どもたちもおばあちゃんが大好き。
おばあちゃんも孫の成長を近くで見られて幸せ。
私自身も他人よりも、自分を育ててくれた信頼できる人(母)が子どもを見てくれる安心感。

誰も損してないやん😊

アメリカ人の彼女には最後まで理解されませんでしたが

でも
お金払うし、プロかもしれないけど(学生かもしれませんが)
ベビーシッターに子どもをあずけて1週間海外旅行に行く感覚。

逆にそっちのほうがないわ~

と思ったのでした。
というお話。

アメリカ人全員がそうとも思わないですし、
彼女の周りだけのことかもしれないですけどね。
まご、子との関わり方についてのお国柄まだまだあります(笑)

年度途中入会・無料体験レッスン実施中

英会話教室LACでは
年度途中も生徒さんを募集しています🎵

先日、体験にお越しいただいただいた小学校2年生の男の子さんが入会され、新しいお友達が増えました☺️

当教室は設立当初からなぜか女のお子さんが多く去年は女子8割だったのに今年は男の子7割と、逆転してしまいました!!

お友達をお誘い合わせいただいての入会は特典をご用意しています。
詳しくはメールフォームにてお問い合わせくださいませ。

小学生から大人までの英会話教室♪

    姫路市立美術館

    チームラボ
    世界は暗闇からはじまるがそれでもやさしくうつくしい

    観に行ってきました。
    触ると変化する映像にお子さんたちも興味津々。

    幻想的な世界観

    スクリーンの前でアクションを起こすと画像に変化が生まれる不思議。

    国内外で愛され親しまれているデジタルアート
    姫路で見られるなら是非!!
    と観てきました。

    あと数日ですが是非体感されてみてくださいね。
    6/16日までの展示開催。

    斬新な展示はさることながら

    赤煉瓦の明治モダン建築の姫路市立美術館そのものの美しさに改めてはっとさせられました。

    1900年代初頭に戦争中陸軍の倉庫、陸軍姫路兵器支廠・被服倉庫として建築され

    戦後は姫路市役所として利用されていました。

    美術館として開館したのは1983年。
    意外と最近なんですね。

    夜はほんのりライトアップされていてなんとも言えず荘厳で綺麗です。

    姫路市民の灯台下暗しスポット。

    5points

    Important 5 points.

    Smile
    Eye contact
    Good voice
    Speed
    Reaction

    LAC英会話教室でも
    小学校の授業でも大事にして欲しいと子どもたちに口すっぱくお願いしている5つのポイント

    ①笑顔で話す。
    日本語でも英語でも関係なく心の壁を取り払うには笑顔の力が必須ですよね

    ②目と目、顔と顔を合わせる

    ③相手に伝わりやすい声で話す

    ④会話のキャッチボールのスピード感

    ⑤リアクション
    “Wow!!!”
    “Really?!”
    “Me too!”
    “Good!”
    お友達の話を聞いてちゃんとリアクションできれば聞き上手になりコミュニケーションが取りやすくなります

    簡単なようで実は難しいこの5ポイント。特に日本人はシャイな子たちが多いので一朝一夕に身につくものではないのですが、小学生の間から意識してトレーニングすることで話し上手、聞き上手な人になれます。

    大人でも実はできていない人が多いような気がします

    外国人相手にも物怖じせず会話しにいけるように自信をつけてあげたい✨と日々模索している最中。

    授業計画や指導案を作っている間は産みの苦しみ…
    今現在頭を悩ませています💦

    そして元気な子どもたちに負けないように、みんなに声が届くように大きな声を出し続けて、声が出ない…😅

    意外なストレス対策

    ストレスが多い現代人。

    ストレスにもいろんな種類があると言われています。
    大きく分けて以下の4つ。

    ①人間関係のストレス
    子どもとの関係、夫婦間の関係、仕事上の人間関係をはじめ家庭内外で起こる精神的ストレス。失恋や解雇、子供や夫婦間の意見の衝突によるものも。

    ②物理的ストレス
    寒い、暑い、気圧、騒音などが物理的に体に及ぼすストレス。

    ③科学的ストレス
    酸素の欠乏や過剰、栄養不足、栄養過多、薬害などによるストレス。

    ④生物的ストレス
    病気、怪我、不規則な生活、過労、睡眠不足などによるストレス。

    生きているとみんな多かれ少なかれこの4種類のストレスを抱えているとされています。

    ストレスを全くなくせばいいということでもなく、
    適度なストレスは、よい緊張感となり心身、脳に良い刺激を与えて集中力を高めることもありますが、過度のストレスは血圧の上昇や自律神経の乱れなどにつながり、疲労が蓄積するうちに病気にかかりやすくなったりします。

    まじめな人や、神経質な人、何でも我慢して内にため込んでしまう性格の人。
    このようなストレスを感じやすい人もいるし
    過酷な状況でも楽観的でネガティブな感情やストレスを引きずらない人もいますが、
    どちらにせよ、ストレスはほどほどにうまく付き合っていく必要がありますね。

    ここで、あるおもしろい研究報告。
    アメリカのイェール大学の実験で2週間にわたって毎日のストレスレベルと、誰かに対して行った小さな親切を記録してもらったそうです。

    実験の結果、小さな親切をした人ほど
    ①ポジティブな感情の量が多い
    ②メンタルヘルスの悪化が少ない
    ③ストレスに強い
    という傾向がはっきり出たそう。

    逆に親切が少ない人
    ①ネガティブな感情にとらわれやすく
    ②メンタルヘルスが悪化しやすい
    という傾向。

    『親切』はする人もされる人もどちらにも利点がある。
    という研究結果。

    ストレスによってネガティブな感情に支配されないように、
    だまされたと思って『小さな親切』を積み重ねてみるのもいいかもしれませんね。

    JTB 旅行相談有料化

    大手旅行会社のJTBは2019年4月より首都圏店舗の窓口での旅行相談料を有料化。

    実はあまり知られていませんが、そもそも旅行相談は無料ではなく、観光庁と消費者庁が定めた約款『標準旅行業約款』には『旅行相談契約』という項目があり、顧客が旅行計画を作成するのに必要なアドバイスをしたり、プランの作成や料金の見積もりなどを代行する時には相談料金が発生すると記載されています。

    本来はこの約款に従って相談料金を徴収するべきだったのが、何となくうやむやで相談は無料のような慣例となってしまっているとのこと。

    首都圏は相談件数も多く、地代家賃も高く旅行会社の経営を健全に存続させるには有料化はやむをえないのかな…とも思いますが、

    例えば法律相談や病院などでは相談などでも有料なことから、旅行の相談、プラン作成も有料でも仕方ないかな…という気持ちもある反面

    住宅や自動車、保険などに関しては相談だけは無料じゃない?という気もします。

    個人旅行の見積書や日程表を作ってほしい場合作成料金は
    国内旅行一件当たり2,160円
    海外旅行一件当たり3,240円
    さらに相談料金が30分ごとに課される(まだ導入試験実施中で金額は店舗ごとの内容を見て精査)

    うーーーん。
    高いの?安いの?

    っていうのが正直な気持ち。

    実際に見積もりや日程表を作成してもらった後、一定の期間内にJTBで旅行を契約した場合は支払いは不要になるというなんともざっくりとした明確な決まりのない支払い内容。

    サービス業という性質上仕方ないところもありますが、
    値段があってないようなものってたくさんありますけど
    なんとなくもやもやする。

    首都圏の話なので姫路で有料化しても人が来なくなるだけのような気がしますけど…

    というわけで、国内、海外問わず自分で新幹線や飛行機、宿泊施設を手配して自由にその時の気分で行きたいところに行く。
    というのが私の旅行スタイル。

    姫路市で小さな旅行代理店もやってます。
    旅行相談、プラン作成無料
    旅行保険:ジェイアイ傷害火災保険取り扱い代理店
    留学やワーホリのアドバイスもお気軽にお問い合わせください♪

      バイリンガル教育のすゝめ

      私が話す英語を聞き育った中学生の長女。
      スピーキングテスト、リスニングテストの成績は毎回A+
      しかしながら文法のペーパーテストでは話せるがための慢心からかケアレスミスを連発…

      小学校のうちは細かい文法については指摘されず、日本語英語まぜこぜだろうがブロークンイングリッシュだろうが、楽しく伝わればOKだったのが急に正しい文法で答えさせられるようになって、楽しくなくなる気持ちはわかります…。

      綴りを間違えていたり、三人称単数のsが抜けていたり
      話すうえではそんなに重要視されないことも紙面上では厳しく採点されてうんざり。

      ただやはり高校進学に向けて勉強している中学生にとってペーパーテストでいい点数を取ることは必須…
      ただ話す、相手に伝わることを楽しむことに加えて、正しい文法を身に着けることも大事になってきます。

      当英会話教室LACでも小学校5,6年生からは中学校に向けて、または英検やTOEICなどの各種検定に向けて少しずつ正しい文法で話せるように少しずつ指摘、誘導するようにはしていますが、それで英語の学習がたのしくなくなっては本末転倒…その微妙なさじ加減が難しいところだなあ…と日々感じています。

      とはいえ、大人向けビジネス英会話のようなロジスティックな文法解説は何の役にも立たないと思うので、ただひたすら英語で話しかけ、会話のキャッチボールができるようになるまで気長にやり取りを続ける必要があると思っています。

      中学生英語で構わないので、恥ずかしがらずお父さんお母さんご家族の方が知っている限りの英語でやり取りする時間を作ってみてくださいね。大げさにジェスチャーを使ったり、ゆっくり繰り返しているうちに間違っていても、伝わることがわかります。

      間違えてもいい。伝えたい気持ちがあることが大事。
      コミュニケーションをとるってそういうこと。
      それをシャイな日本人の子どもたちにわかってほしいので、ご両親の一生懸命でちょっと必死な一面も見せてあげてほしいのです。

      というわけで
      バイリンガル?
      トリリンガル?
      マルチリンガル教育のすゝめ。

      生粋の三日坊主ホットヨガに行く

      親やわが子にも呆れられ
      自分でも悲しくなるくらいすぐに飽きてしまう性格なのですが

      その最たるものが運動。

      20代後半から健康のために何か運動を…とトライするも
      テニスを始めては2か月で辞め。
      ゴルフは始めたけれども打ちっぱなし2回で飽きてコースは回れず。
      スポーツジムも複数行ってはみるものの、どこも3か月前後で面倒になって行かなくなってしまう。
      ママさんバレーに誘われたり、
      バドミントンなんかもちょっとだけかじってみましたがどれも長続きしない…

      小さいのも含めるとまだまだ出てきそう。

      そんな私が唯一ほそーーく長く続けているのがヨガ。
      といっても、一年以上やっていなかったのですが、

      今度こそ美と健康のために長く続けたい✨と、前々から興味があったホットヨガに行ってみました。

      ホットヨガとは室温35~39度前後、室温60パーセント前後に保たれた室内でエクササイズを行うもので、ヨガ発祥の地インドの気候を模したものともいわれています。

      体を動かして脂肪や筋肉に刺激を与えるものから、呼吸を深くマッサージをしたり瞑想をしたりするような自律神経や心に働きかけるようなものも。

      驚いたことにインストラクターの先生たちの肌がきれいなこと!!

      実際に受けてみたら普段汗をあまりかかない体質の私でさえ全身から汗が噴き出す…💦

      温泉苦手。サウナ苦手。岩盤浴無理。

      なので最初から無理と決めつけていたのですが、やってみないとわかりませんね。
      とはいえ、筋金入りの三日坊主(三日続かない時もある。)なので今後通い続けられるかは定かではありませんが細く長く気負いせずに続けてみようと思っています。

      ここで三日坊主、飽き性にまつわる英語。

      “I get bored of ○○ very quickly.”
      『私は○○にすぐ飽きる。』

      ○○の部分に飽きやすいワードを入れて使います。
      今の私で言うと”sports”です。

      “I don’t last in doing anything.”
      『私は何をやっても続かない。』

      もう少し英語的な表現を紹介するとすれば
      “I can’t stick with anything.”
      意味は同じく『私は何をやっても続かない』
      なのですが、何事をしてもうまく”STICK”くっつかないという表現がネイティブっぽいです。

      飽きっぽいってネガティブにとらえられがちですが、使いやすい便利な表現なのでぜひ使ってみてくださいね。